2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
そして、資料3を御覧いただきたいんですけれども、これはスウェーデンの宮川先生という、スウェーデンの現場でコロナに当たっておられる非常に有名な方ですけれども、この方の、資料4の方で提示していますけれども、記事でもって、IVA患者というのはICU患者です、日本語で言うと。搬送している比率、地方自治体間で、十月が九%、十一月は一三%、十二月は一六%。
そして、資料3を御覧いただきたいんですけれども、これはスウェーデンの宮川先生という、スウェーデンの現場でコロナに当たっておられる非常に有名な方ですけれども、この方の、資料4の方で提示していますけれども、記事でもって、IVA患者というのはICU患者です、日本語で言うと。搬送している比率、地方自治体間で、十月が九%、十一月は一三%、十二月は一六%。
○青山(雅)委員 今大臣がおっしゃったこと、スウェーデンで、最近この件で大変有名な宮川先生、あの先生も、私、時折連絡させていただいているんですけれども、同じようなことをおっしゃっていた。 であるならば、公立病院をふやすしかないですし、いずれにしろ、医師をふやさないのであれば工夫が要りますし、短期的な視点、中長期的視点をぜひもっと研究していただいて、やっていただきたい。
私の前任、二〇〇九年の政権交代のときに初当選した京都五区の女性議員がおりまして、その人が松下政経塾出身ということで、宮川先生も松下政経塾ということで、応援に、実は二〇〇九年の総選挙の、事前活動ですけれども、入っていただいたということがありました。それを、私、全然存じ上げなくて、亡くなられてから知りました。
○鈴木(馨)副大臣 宮川先生はベンチャーの世界におられた先生でございますから、先ほどからいろいろと御指摘を傾聴しているところでございますけれども。 やはり、税制の全体のバランス、基幹税については、公平、中立、簡素という原則、あるいは社会政策と経済政策のバランス、こうしたところからその判断をしていく。
元気な宮川先生の後なので、ちょっと自分もテンションを上げていかないといけないなと……(発言する者あり)もっと元気にですか。よろしくお願いいたします。 きょうは、委員長を始め理事の皆様、委員の皆様、一年生の私に質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 一年生。ちょうど今、桜がそろそろ咲き始めました。
ただいま宮川先生から御指摘ございましたように、F氏がなぜ、情報公開の担当でありながら、結果的にこの特別防衛監察の関係にかかわりなかったのか。
この前、たまたま宮川先生とも廊下で、元財務省三役経験者と話をしていてびっくりしたんですが、よい教師をふやすのはいいけれども悪い教師をふやしてもしようがないと。まさにそのとおりなんですけれども、どういう先生がよい先生で、どういう先生が悪い先生なのか、これはなかなか判然としがたいところがありますね。
それに加えて、きょうはちょっと、私の四枚目の資料でありますけれども、これを見ていただきたいんですが、この四番目の資料、これは藤田保健衛生大学の宮川先生のおつくりになった資料ですけれども、ウェイドさんという学者の記憶植えつけ実験というものが出されています。
○中川大臣政務官 きょうは、同期の宮川先生から、太陽光発電で、環境問題等々も含めて、非常に見識の高い質問を賜りまして、ありがとうございます。 そういった事案というのが各地であることも承知をしておりますし、今先生から御指摘いただいたことを経済産業省としてもまたしっかりと対応していきたいというふうに思っております。
馳先生、宮川先生にも、また福井先生にも入っていただいて一緒にやっているんですが、その中で、もう協議はほぼまとまりつつあるんですが、この協議においては、進学を諦める子供たちの進学を後押しするようになるように、給付額についてはまず三万円程度を基準にしようというところでほぼ合意ができています。
十一月四日の日に、発達障害のお子さんを持つ保護者の方々から、いなくなっちゃいましたけれどもここにいらっしゃる宮川先生、馳先生とともに、いろいろなお話を伺う機会がありました。その中で、通級による指導の担当教員の基礎定数化を要望する三万人の署名を預かりました。
宮川先生のこれまでの教員としての御経歴、また、日ごろからの御主張、さまざまな機会にお聞かせをいただいております。 お答えをいたします。 教育は、未来を担う人材を形成するものであります。子供たちの学力、能力、人間性の向上を図ることは、日本の将来にとって極めて重要な課題であるというふうに認識をしています。
やはり私、先ほど宮川先生の質問でもございましたけれども、そもそもこの定数というものも含めてしっかりと確保していく、こういうことも大事でございますし、こうした研修あるいは講義といったものも学校の先生方が受けやすくなるように、そうした環境づくり、やはりこういうものをしっかり進めていかないといけないと思います。文部科学省の見解を伺いたいというふうに思います。
宮川先生はどこに、誰に投票するんですかといって、私が候補者でいたとして、自民党の宮川典子さんに投票しますと言ったら、多くの高校生は、クラスの担任の先生が言った人に多分投票すると思います。なぜなら、よくわからないからです。もしくは、親御さんがこの人に投票するのよと言った人に多分投票するというのが、申しわけないですけれども、実態だと思うんですね。
この方は、そこに宮川先生がいらっしゃいますけれども、その大先輩になられる、慶応大学のラグビー部の先輩なんですけれども、ばりばりのラグビーマンだったんです。ただ、ラグビーには全然かかわっていなくて、今、ローソンの社長をやられています。こんな方がそういう組織委員会に入るというようなこととか、まだまだいるんです。 例えば福沢克雄さん。
○西川副大臣 宮川先生、現場を経験された先生からのお話というのは大変重いと思います。しっかりと受けとめさせていただきたいと思います。 基本的に教科書は、これは使用義務があります。教科書を一切使わないで教員をやるということは言語道断でございまして、学校教育法第三十四条第一項で、検定を通った教科書を使用しなければならないと明確に法律で規定しておりますので、これは絶対に使っていただきたい。
有識者会議では、野沢座長を始めとして、それぞれバックグラウンドや専門領域の異なる十名の委員が、本日の参考人であられる宮川先生など、多数の更生保護にかかわる方々をお招きしてのヒアリング、それから現場の視察、現場といいますのは民間の更生保護施設であるとか、あるいは地方更生保護委員会の現場、これらの視察を数回にわたって行い、約一年間、十七回にわたる真剣でかつ濃密な論議の末、この最終提言という形で取りまとめをいたしたものであります
宮川先生からもお話があったと思いますけれども、実際の百人余りの処遇計画を作るのは、これは保護観察官でございます。この処遇計画に従って、実際に七十人から八十人保護観察官の下にいます保護司さんたちにそれぞれのケースワークを担当してもらう。したがって、少なくとも保護観察官はその処遇計画を作ったプロとして、どのように保護司さんたちが活動していただけるかという点では監督する立場にあると思うんですね。
結局、宮川先生も、一でも二でも公益なんて決められないから、要はデュープロセスということが一番重要なんだということを言っているわけですね。だから行政手続法があるわけですよ。
合掌 俳句 ・念ずれば勇気百倍年の暮 ・静まりて描く仏画の年の暮 ・人権の平和の祈り去年今年 弁護士宮川先生 小野照男 十二月十四日 この手紙が十四日に発送され、十五日に弁護士のところに届いております。しかし、十七日の日には死刑執行がなされました。
この宮川先生という方は子供の作文の指導をしている先生で、その作文を通じて接した子供たちの五千人アンケートなどをしているのですけれども、十分に自分の意思が伝えられないというところからいじめの問題が起きてきている、こんなふうに分析をしております。